保育士になるには学校でしっかり勉強することが大事

免許にも種類がある

勉強する女性

衛生管理者は、就労人数が50人以上という比較的多い仕事場で一人以上は必ずいる必要があります。仕事場で万が一、怪我をしてしまった人や急病を発症してしまった人が出た場合に、この資格を持っている人が処置を行うのです。衛生管理者の資格を持つ人を置くことは、労働安全衛生法という法律で決められています。この法律に反すると、50万円以下の罰金を課せられるという可能性もあるのです。しかし、現状ではこの資格を持っている人は非常に少なく、大手の企業でもなかなか足りていないという状況です。衛生管理者の資格を取得するには、試験に合格する必要があります。この試験は頻繁に行われており、多いときには月に3回ほど実施しているというときもあります。また、合格率もとても高いのが特徴となっています。試験のおよそ6割を正解していれば、だいたいの人が合格することができるのです。そのため、非常に取得しやすい資格となっています。

衛生管理者の資格試験には二つの種類があります。その種類は第一種と第二種というものになります。第一種の免許は業務に関係なく、どんな職種でも活用することができる資格です。一方、第二種免許は活用できる業務に限りがあります。第二種免許で活用できる職種は、危険物を取り扱っていない業務になります。そういったこととはあまり関連のない職種で資格を活用することができるという仕組みとなっています。衛生管理者の資格の中でもこのようにいろいろな種類がありますので、自身の目的に合わせて試験を受けるといいでしょう。